イントネーションが分からない
★同じ英語なのに人によって
イントネーションや発音が違う。
そんな疑問を持った事がある人もいると思います。
シャドーイングとは映画なのど台詞を真似て
発音、イントネーションを覚えます
だからこそ俳優さんそれぞれの喋り方が
混ざったイントネーションで覚えてしまう場合があります。
俳優さんの綺麗な発音を真似て
伝わる英語を身に付けるのは大事です
出来ればイントネーションを統一しましょう!
身に付けたいイントネーションを絞る!
★日本語に方言があるように
英語も地域でイントネーションに違いがあります。
例えば
アメリカ英語
アン・ハンサウェイ
ニューヨーク出身(アメリカ)
作品 プラダを着た悪魔
イギリス英語
イーシャー出身(イギリス)
作品 マンマ・ミーア
オーストラリア英語
作品 THOR(MARVEL)
出身地から俳優さんを選ぶ。
役柄の出身に合わせて喋り方を
変えてる場合もあるので注意です。
方言の混ざった聞き取りにくい喋りよりも
統一したイントネーションの方が良い
留学経験がなくても
ネイティブのような会話が身に付く
正しいやり方で楽しく英語を身に付ける
これがシャドーイングです。
★正しいシャドーイングのやり方
①字幕読み (内容を理解する)
②字幕を見ながら音声をきく
③字幕を見ながら真似をする
④字幕なしで真似をする
効果
・リスニング、スピーキングが鍛えられる
・リーディングスピードが上がる
・綺麗な発音が身に付く
・イントネーション、アクセントが身に付く
聞いた通りに真似をする事が大事です
カタカナ読みの英語はやめましよう。
同じ作品で意識せずに英語が聞き取れるまで
何度も繰り返しましょう。
留学経験がないなんてウソと思われるレベルで
綺麗な英語が身に付きます!
★続けるコツ
☑作品を楽しみながらやる
☑隙間時間や暇潰しにやる
とりあえず5分だけ見てみるか...
と言う軽い気持ちでやってみる!
とりあえずのつもりが
いつの間にか最後まで見てたりします!
ドラマや映画に限らずアニメでも大丈夫!
好きなもので続けることがポイントです!